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アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカー


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1台3役のへんしんウォーカー


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今日ご紹介するのは、こちら、

アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカー

対象年齢は8ヶ月から、4歳頃までとなっています。

成長著しいこの時期に3年以上使えるのは、かなりコスパがいいおもちゃですよね。

長く遊んでもらえる秘密は、形を変えて、年齢に合わせた遊びかたが楽しめるからなんです。

このおもちゃ1台で、ビジーボードから足こぎバイクになっちゃう、まさにへんしんウォーカー!

アンパンマンのおもちゃって、長く遊べる工夫がされているものが多い気がします。

親目線でも嬉しい、優しいおもちゃですよね。

 

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へんしんその1 ビジーボード

ビジーボードって、ちゃんとした定義はよくわからないのですが、
「赤ちゃん向けのおもちゃで、テーブルやボードに簡単な指を使った遊びができるおもちゃがたくさん付いているもの」(めっちゃ大雑把)、といったところでしょうか。

アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカーも、ボード部分にたくさんの遊びが付いています。

おしゃべりやメロディなどの音が流れる機能もあり、指先の触覚だけでなく、聴覚でも楽しませてくれます。

さらにボタンが光るなど、視覚も刺激してくれる、本当に盛りだくさんの内容!

その指先を使った遊びは全部で11種類。

赤ちゃんの大好きなミラー遊びから、時計の針を動かす遊びや、「アンパンマンのマーチ」など5種類の音楽が流れるメロディボタンなど、簡単に繰り返し遊べるものがたくさんあります。

詳しい遊びかたの説明はリンク先にありますが、ビジーボードにある11種類の遊びを箇条書きで紹介します。

1、ピッピアンパンマン
2、カリカリ時計遊び
3、ビーズ遊び
4、ミラー遊び
5、パトロールアンパンマン
6、絵がわりローラー遊び
7、いないいないばいきんまん
8、メロディボタン
9、おしゃべりボタン
10、ダイヤル遊び
11、ビーズドラム遊び

なんとなく、どんな遊びか想像できましたでしょうか?
たくさんあるなと分かってもらえれば、いいかなと思い名称だけ紹介しました。

ちなみに、「9、おしゃべり遊び」は、年齢に合わせた2つのモードでキャラクターがおしゃべりしてくれる機能です。

赤ちゃん向けの言葉と、少し大きくなったお子さん向けの言葉のモードの切り替えができ、成長とともに理解できる言葉は増えるので、これも長く遊んでもらうための工夫ですよね。

 

へんしんその2 ウォーカー

つかまり立ちができる頃には、ウォーカーとして歩きの補助をしてくれます。

4つのタイヤとハンドルでバランスを取りながら、歩く練習ができます。

ちょうど赤ちゃんの目線の先にアンパンマンが見えるので、一緒に歩いてる様な気分になれるかもしれませんね。

歩き疲れたらビジーボードで遊べるし、遊び飽きたらウォーカーで歩く、この無限ループに赤ちゃんも喜んでいるはず!

 

へんしんその3 足こぎ乗用

ビジーボードからウォーカーは形は変えてないんですが、ウォーカーから足こぎバイクは組み換えが必要です。

ただし、工具などの道具は必要なく、女性でも簡単に組み替えることができるようになっています。

パーツも大きいので分かりやすいですし、お子さんが間違って口に入れてしまう心配もありません。

そんなに何回もウォーカーとバイクを組み替えることもないと思いますが、手間がかかると、せっかく色んな形で遊べるのに組み替えるのが面倒になってしまいますよね。

アンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカーは、そこが簡単にできるので、ウォーカーと足こぎバイクのどちらの形でもたくさん遊んでもらいたいです。

 

 

年齢や成長に合わせて、形をかえて長く遊べるアンパンマン 乗って!押して!へんしんウォーカー

遊べる年齢の幅が広いということは、兄弟で年が離れていても一緒に遊ぶことができますよね。

そして親からの信頼度ナンバー1のアンパンマン。

また1つお気に入りのアンパンマンのおもちゃが増えそうですね。

メーカー アガツマ
サイズ ウォーカー時 W480×H530×D460mm
対象年齢 8ヶ月~
電池 単3アルカリ×3本(別売り)

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